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妊娠したいと思ったら!日常生活から改善できること5つ

赤ちゃんの画像

赤ちゃんが欲しい!妊娠したい!夫婦で子作りしようと思ったときは、まず日常生活の見直しをしてみましょう。

赤ちゃんが元気に育つためには、ママの体が健康であることが大切なので、妊娠したいと思ったら赤ちゃんを育てる環境作りを今から始めて行きましょう。

今回は、妊娠したいと思ったとき、日常生活から改善できること5つを紹介します。

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下着や洋服、普段の服装から改善!

洋服の画像

肩やお腹などの肌を露出するファッションや、スタイルをよくする矯正下着などは、体を冷やしたり血液の流れを悪くさせます。

血液が流れることで、体に酸素や栄養を運んだり、有害となる老廃物を運んだりして、臓器が本来の役割をしますが、血流を悪くすることで働きが低下します。

血流が悪くなると、卵巣や子宮、他の臓器の働きも悪くなるため、不妊の原因となったり妊娠しにくい体になりますから血液の流れをよくすることが必要です。

不妊治療を行うにしても、体温調節はとても重要になりますから、妊娠したい場合は、ノースリーブやキャミソールワンピ、オフショルダーなどの、肩だしファッションでおしゃれを楽しむのもよいですが、体を冷やすことがないように、パーカーやカーディガンなどを羽織るようにして、体温調節をしましょうね。

冷え性対策をして妊娠しやすい体へ

冷え性の画像

男性に比べて女性は、体力や筋肉も少ないし血管も細いので、冷え性になりやすいといわれています。また、冬だけでなく夏にも冷えを感じる人はいます。

冷え性の原因は、筋肉量が減少することで、体内で作られる熱が少ないため、新陳代謝が悪くなることで冷えを引き起こします。

また、夏場にエアコンのきいた部屋から、急に暑いところに外出したりすることで、血管の収縮や拡張により、自律神経が乱れたりストレスの原因となることもあります。

冷えによって、生理不順や生理痛、肩こり、頭痛、不眠症など、体に起きる症状は人それぞれですが、赤ちゃんが欲しい人は体が冷えないように心がけることが大切です。

日常生活でできる冷え性対策3つ

  • 適度な運動をおこなう
  • 締めつけの少ない服装をしたり靴を履く
  • 体を温める食べ物・食事をとる

30分程度の程度な運動でも、筋力がついたり代謝があがり汗をかきやすくなったりします。スポーツが苦手でも、ストレッチやウォーキング、何度か深く呼吸を行うだけも冷え性には有効ですので、仕事が忙しくても短時間でも軽い運動を取り入れるようにしましょう。

また、締め付ける服装や下着、長時の間ヒールを履いたり、ブーツを履いていたりすると、血流が悪くなりむくみや冷えの原因となります。ファッションを楽しむのもよいですが、体を冷やさないように上に1枚羽織ったり、お風呂に入ってマッサージを行うなど、後にむくみや冷えを残さないようケアをしましょう。

食事をするときはよく噛むようにし、体温以上のものを食べるのがいいようです。南瓜や人参、にんにく、鶏肉、鮭、タラ、味噌、納豆などは、体を温める食品といわれており、レタスやきゅうり、トマト、メロン、スイカ、牛乳やコーヒーなどは、体を冷やす食べ物といわれています。

食事をするときは、温かいものを食べたり体を温めてくれる食品を取るように心がけることも、妊娠に一歩つながる方法でもあるようですね。

ストレスを上手く発散しよう!

いらいらしている女性の画像

不妊の原因となる1つにストレスがあります。仕事や家事、育児などでストレスが溜まっている方もいるはず!また、ストレスを感じていても、自分では気づかないことだってあります。

ストレスにより、ホルモンのバランスが崩れたり、生理不順を引き起こしたり、暴飲暴食、食欲不振など、さまざまな病気を引き起こすこともあります。

忙しい毎日でストレスをためやすい時代ですが、ストレスをためこまないように、上手な発散方法を見つけてみましょう。

みんなのストレス発散方法とは!?

  • ストレス発散グッズを使う
  • 大声を出したりカラオケに行く
  • 運動・スポーツをする
  • マッサージや温泉に行く
  • ひたすら寝る
  • アロマテラピーでリラックス
  • 栄養バランスのとれた食事をする

ストレスがたまたっときに、よくみんながするストレス解消法です!自分に合うものがあれば、ぜひ試してみてくださいね。

妊娠したい人にはしっかりとした睡眠が必要!

眠っている女性の画像

私たちに必要な睡眠時間は、1日7時間程度が健康であるために必要な時間といわれています。成長ホルモンは、女性ホルモンに大きく関わりがあるため、妊娠したい人におっては重要なホルモンとなります。

成長ホルモンの70パーセントが、睡眠中に分泌されるといわれており、とくに22時~夜中2時の間にホルモンが分泌し、自立神経を整えるといわれています。

妊娠を希望する人や子作りを考えている人は、早めの就寝を心がけ、質のよい睡眠をとるようにしてくださいね。

体重管理をして妊娠しやすい体に改善!

ダイエットの画像

女性の不妊原因の約12%は、肥満や痩せが原因となっているようです。痩せている方は、脂肪細胞が十分でないため、月経不順を引きおこしたり閉経が早まるといわれます。月経の異常は、標準体重よりも体重が15パーセント減少することで起こり、30パーセント減少すれば無月経になるといわれています。

月経不順でBMI数値が19より少ないときは、妊娠しやすい体にするため体重を増加させます。

新体操選手やマラソン選手は、月経不順の方が多いといわれていますが、その原因は脂肪がすくなく痩せていることです。

また、肥満も不妊症の原因の一つで、肥満は高血糖をもたらし糖尿病の可能性を高めます。高血糖になると、排卵がしにくくなるため生理不順や無月経など、月経の異常を引き起こします。

妊娠しやすい体にするために、体重を標準に近づけるためダイエットを行い改善させますが、無理なダイエットを行うことで、また逆効果にもなります。

食事をとらない、ダイエット食品での急激なダイエットなどは、ホルモンバランスが崩れるだけでなく、自律神経を乱したり筋肉が落ちたり、不妊の原因となる月経不順や冷え性、ストレスなどをまねきます。

ダイエットをおこなうとき、カロリーを気にしてしまうと、ストレスになりリバウンドがやってくることもあるので、食べる量を制限するのではなく、食べるものを選ぶようにしてくださいね。

太る原因は糖質といわれていますので、白米を減らしおかずを増やしてみたり、甘いお菓子やスイーツをヨーグルトに代えてみたり、また食べる時間をずらしたりして、継続してダイエットを行うようにしましょう。

妊娠したいときのまとめ

赤ちゃんが欲しいと望んでも、全員がすぐ妊娠するわけではないし、また、妊娠したからといって、今から健康な体作りをはじめようと思っても、体質が変わるまでには時間がかかります。

普段から規則正しい生活を心がけることで、自然と妊娠しやすい体に近づきます。まだ、子作りを考えていない方も、食事、運動、睡眠などの生活習慣を改善することで、健康な体を作ることができるので、改めて生活習慣を見直してみるのもよいですね。

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