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産後の妊娠線は完全に消すことができない!初期から対策を!

妊娠クリームを塗る妊婦のイラスト

産後すぐの妊娠線の色は、赤や紫のような肌の色で、ひび割れしたようにでこぼこした状態ですが、時間がたつにつれて白っぽく肌の色が変化します。

妊娠線が少ない人は、肌の色が白っぽくなればあまり目立ちませんが、たくさんできてしまった方は、白っぽく肌の色が変化しても、しわがよってひび割れたように見えるので、やっぱり気になってしまうでしょう。

妊娠線は一度できてしまったら、産後時間がたっても消えることはありません。

妊娠線を消す方法には、美容外科などでコラーゲン注射やレーザー治療で目立たなくしたり、メスを入れて妊娠線を切取ったり縫い合わせたり、いろいろな方法がありますが、費用や体への負担は大きくなります。

このような美容皮膚科や美容外科で行う妊娠線を消す方法でも、完全に妊娠を消すことができなかったり、手術をすれば傷跡が残ったりすることがありますから、リスクがあることを考慮しなくてはいけません。

一度できてしまったら消すことが妊娠線は、妊娠初期から少しでもできないように対策を始めることがポイントになります。

クリームやオイルなどでも、産後の妊娠線を目立たなくすることができるようなので、費用や体へのリスクの少ない妊娠線予防クリームやオイルをまとめました。


1・メイドバイマム

妊娠線予防クリームの画像

妊娠線に大切なのは、急激な膨張に絶えることができる肌の柔軟さです。メイドバイマムの妊娠線予防クリームには、8つの保湿成分が配合されています。

産後の妊娠線にも使用できるように、赤ちゃんに触れても安心できる無添加で、敏感肌の方にもおすすめできます。お腹だけでなく妊娠線のできやすいバストやわき、お尻や太ももなど、全身に使用することができます。

使用感満足度97.3%のマタニティークリームです。

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2.ノコア

妊娠線予防クリームの画像

4年連続モンドセレクション金賞受賞のノコアの妊娠線クリームは、100%ナチュラル成分なので、デリケートな肌にも使用できます。今、注目されているFGFを贅沢に配合し、機能が低下した肌を本来の働きへと支えます。

健康的な肌に欠かせないといわれるビタミンCは、壊れやすい成分でもありますが、ビタミンC誘導体として安定した形で肌に浸透してくれます。妊娠線だけじゃなく、紫外線のダメージやボディーの黒ずみなど、肌のケアとしても使用できます。

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3.mitete

妊娠線予防クリームの画像

妊娠中のママに大切だといわれる栄養素、葉酸を配合したマタニティクリームです。葉酸は、体内の栄養素としてだけでなく、直接肌の成長を促し綺麗に保つ効果もあります。

敏感なマタニティ時期の肌にも、香料、着色料、鉱物油、すべて無添加の葉酸クリームなので、安心して使用できます。ママの体だけじゃなく、産まれてきた赤ちゃんの肌にも使用できる優しいマタニティクリームです。

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4.アロベビー ボディマーククリーム

妊娠線予防クリームの画像
99パーセント天然成分のアロベビー・ボディマーククリームは、ヒアルロン酸10倍で、24時間保湿効果があります。妊娠中に、皮膚のかゆみやトラブルを抱えているママは、80%といわれています。アロベビーの妊娠クリームは、そんなママでも使用できるように、7種のオオガニック成分で作られており、健やかな肌に整えてくれます。

産前、産後のママの声をもとに作られた、赤ちゃんの肌にも使えるアロベビー・ボディマーククリームは、マザーズセレクション大賞を受賞した人気の妊娠クリームです。

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5.ママ&キッズ・ナチュラルマーククリーム

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助産師さんと先輩ママ達の協力で生まれた、ママ&キッズの妊娠線クリームは、肌をしっかり保湿する成分と、肌の伸びをよくする成分を配合し、ひび割れしないしなやかな肌へ導きます。

妊娠初期の肌が敏感でつわりがある時期でも、無香料で低刺激のため安心です。産前から産後までたくさん使えるのように大容量なところと、お手頃価格なところもうれしいです。

たまひよ赤ちゃんグッズ大賞4年連続No1の妊娠線クリームです。

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